全然鍛えられていない声で、おぼつかないようですんなりした指づかいで、うたうその姿がとてもすばらしくて、胸がいっぱい。 たぶんそのうたをいちばん聴いていたのは、わたしが中学生くらいのころで、すきだったりきらいだったりしながら、J-POPをたくさん…
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