ある日、自分の作った帽子をかぶっていて、こりゃわたしよりこのひとのほうが似合うなーというひとがあらわれた。それで、その帽子はそのひとにあげることにして、かわりにわたしの壊れたエフェクターを直してくれることになった。なんだかうつくしい流れに…
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